ユリのたわ言

日々感じたことを私の感覚で書いちゃうもんね(^◇^)

喪服

明日からお盆だー(∩´∀`)∩

早くも喪服姿の人達がちらほら‥‥

夏に喪服は暑いよねー(;´Д`)

 

とゆーわけで、今日は「喪服」にまつわる話~

(^◇^)

 

 

私が小2の時に 先日ブログにも出てきた ひいじいちゃんが亡くなりました。

で、中学生のときに『七回忌』が行われることになったのですが、

私は 喪服なんて持ってなかったので、中学の制服を着ることになりました。

「そっかー、学生は制服が正装になるんだなーふむふむ。」 

つって感心している私の横で 妹が暗い顔で立ってました。

ん?どした??

 

 

「私‥‥着る服がない‥‥」

 

 

そのとき妹はまだ小学生だったので、当然 制服なんかないのね。

 

「お母さん、どうしろって?」

「何でもいいから、黒い服を着ろって‥‥。」

 

しかし、妹は黒い服は一枚も持ってないと。

 

 

「わかった、お姉ちゃんの服で良ければ貸してあげるよ。

 少し大きいけど、いいよね?」

(`・ω・´)✨✨

っつーわけで、私の服を貸すことになったのですが、

あれ。黒い服って私 持ってたっけ??

(´・ω・`)

 

 

 

タンスひっくり返して探したら、奥のほうから出てきたよ!

しかもビニール袋に入ったままの新品の状態ででてきたよ!

「妹~ヾ(≧▽≦)ノ

 あったよ!これ着なさい(^◇^)」

 

って、よく見たら‥‥ん?なんだこれ。

 

 

 

誰かのお土産??ぽい。

日本じゃ売ってない系のイラストが描かれてんの。

 

Tシャツの中で、陽気なオッサンカレー食べてるんですけども。

カレー食べながら笑顔で『Delicious!!』とか叫んじゃってるんですけども。

 

 

 

Σ(゚Д゚)!!!

こんなダサい服、私ぜってぇ着ねぇーっ!!

断固として拒否する!!

 

 

 

いやいやいや。

黒はこれしかないんだから、これを着なさい。

(`・ω・´)

すごい速さで首を横に振る妹を説得し、オッサンTシャツを着せました。

 

よし!(`・ω・´)✨✨

 

さて次は、下をどうするか‥‥。

私も黒色のボトムは持ってない。

 

どうするー?どうするー?つって困ってた私たちのもとに、

お祖母ちゃんが現れました。

 

「そろそろ親戚が来るから、早く着替えなさい」

「お祖母ちゃん、黒いズボンがないの。どうしよう‥‥」

 

したらお祖母ちゃん、

「じゃあお祖母ちゃんのズボンを貸してあげるね」って!!

お祖母ちゃんさ、すごく細いんだよ。

多分 子供のウエストと同じくらいの細さ。

だから裾をまくって履けば大丈夫だね~って✨✨

良かったね、妹!!

 

 

こうして

妹はお祖母ちゃんの黒ズボンを借り、

無事 法事に参加することが出来た‥‥はずだったんだけどさー。

 

 

 

 

あー確かにねぇ。黒だゎ これ。

お祖母ちゃんの時代には流行ったかもしんないね、

 

もんぺ。

 

もんぺ穿かせられた妹が、「ははは‥‥」つって薄笑い浮かべながら出てきちゃった。

 

陽気なオッサンTシャツと純和風ボトムのナイスコラボ♪

じゃねぇー!Σ(゚Д゚)!!

 

 

 

ぷぷーっ!!(≧◇≦) 

 もう終始笑いを堪えるのに必死で、全然集中できなかった。

和尚さんがお経唱えてるときも、妹のやつ、こっち見て

口パクで「も、 ん、 ぺ」つって 

「おぉぉーのぉぉー(;´Д`)」って ジェスチャーして笑わそうとすんの!

 

もうね。涙じゃなくて 鼻水が出ました。

ひいじいちゃんゴメン。

 

 

 

 

数年後、あの時のことを 妹に聞いてみると

お祖母ちゃんが親戚一同の前でおならをした。

っつー どうでもいい新情報を話してくれました。

 

というわけで みんなぁー!

喪服の準備はお早めに~