ユリのたわ言

日々感じたことを私の感覚で書いちゃうもんね(^◇^)

知らぬが仏

なんかさー、毎回毎回 汚い話ばかりで申し訳ないんだけど‥‥

昨日 お祖母ちゃんとスイカ食べたこと思い出したら もう一つ思い出したことがあるので報告します。

 

 

 

幼稚園の夏休み。

その日、お祖母ちゃんは台所でスイカを切っていました。

私はおトイレに行きたくて行きたくて、お祖母ちゃんがスイカを切り終わるまで、ずっと我慢していました。

 

お祖母ちゃんの家ね、昔 汲み取り式(ぼっとん便所ってやつ)のトイレでね、子供の私には

とっても怖かったんだよ(;´Д`)

夜なんかに行ったら、穴の中から手が出てきそうで‥‥

怖い‥‥怖すぎる‥‥(ノД`)!!

 

だからトイレに行くときは いつもお祖母ちゃんに付き添ってもらっていました。

ドアを開けたまま、開放的な状態でするのが日課でした。

 

「‥‥お祖母ちゃん、おトイレ‥‥」

「今スイカ切ってるから、ひいじいちゃんにお願いしてくれる?」

 

 

ひいじいちゃんか‥‥

 

 

果たしてひいじいちゃんに私のトイレの護衛が務まるのか不安ではあったけど、

背に腹はかえられない。

気が進まないけど、お願いしました。

 

怖いからドアは開けたままでね(`・ω・´)!!

あ。 でも一応私も女子じゃん?

ひいじいちゃん後ろ向いててね?

(`・ω・´)

 

ひいじいちゃんは私に背を向けて 立ってました。

 

 

 

 

 

 

なんでかな‥‥

 

 

 

 

30年経った今でも不思議で仕方ないんだけど‥‥

これが妖精のいたずらってやつなのかな‥‥

 

 

 

 

 

 

気付いたら トイレに落ちてました

 

いや、正確に言うと 完全には落ちてなくて、

便器にしがみついてる状態なんだけど。

 

 

下を見ると暗黒の世界が!

私のお気に入りのスリッパは一足先に

「あぁーれぇー(;´Д`)」つって奈落の底に!

 

落ちたらしむーっ!!!

   (; Д)゚ ゚

 

「ひいおじいちゃーんんん!!!」

  ‥‥‥

「ひいおじいちゃーんんん!!?」

  ‥‥‥

 

ひいおじいちゃん?( ゚Д゚)??

 

‥‥私、忘れてた。

ひいじいちゃんが物凄く耳が遠いこと。

 

 

くっ‥! もはやこれまでか‥‥

いやいやいや、このままおめおめと落ちてなるものか!

 

そうだ!台所にいるお祖母ちゃんを呼ぼう!

「おばあちゃぁぁぁーんんんっ!!!」

 

渾身の力を込めて声を振り絞ったら ようやく

ひいじいちゃん気付いてくれたよΣ(゚Д゚)

もっと早く気付けボケ。

 ふう。やれやれだぜ(`・ω・´)

 

 

 

 

 

かくして この身は無事救助されたわけですが、

私のお気に入りのスリッパは天に召されました💩

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と思ったら、次の日洗濯されて妹が履いてました。